世界で最も影響力のあるポッドキャスト番組たち

海外で流行っているPodcastのジャンル

Vultureで「世界で最も影響力のあるポッドキャスト番組」という記事があったので、
軽く読んでみた。

ジャンルと、知っている番組について軽くまとめてみます。

要するに、有名人がゲストを招いて一対一で語る系ポッドキャスト番組。

-The Joe Rogan Experience

ジョーローガンの番組についてはこちらより。

ジョーローガン・ポッドキャストについて

-Lex Fridman Podcast

レックスフリードマンの番組には、Open AIのサムアルトマンが出たことで
日本でもわりかし知名度とリスナーが増えたイメージ。

文化批評もの。日本だとここが強いイメージありますよね。

・Call Her Daddy

これはやっぱり有名。
ほかな全然知らなかった。

The Late Night Showのような司会者+ゲストもののポッドキャスト番組。
ニュースを面白おかしく語るもの、という認識であってると思う。

-WTF With Marc Maron

-SmartLess

-Conan O’Brien Needs a Friend

うん、この辺はさすがに有名。
コメディアンがホストで、歴史も長い大御所ものばかり。

インターネットヒップホップラジオ、というジャンルがあるの面白い。
ラッパーのホストがあれこれ語る感じだそう。

アメリカでは間違いなく需要あるだろうな～と。

グープってなにかと思えば、
ライフスタイルブランド「グープ（goop）」のことだそう。
転じて、ライフハックもの、自己啓発もの、といえそう。

-Unlocking Us With Brené Brown

これはポッドキャストアプリでおすすめされていた気がする。

ビジネス系自己啓発もの。アメリカって感じ。

-On Purpose With Jay Shetty

聴いたことあるけどほんとに典型的な自己啓発モノだった。

要するに、「スポーツ系ポッドキャスト番組」。

The Ringerのホストの番組だったり、

NFLの選手自身が司会を務めたりするポッドキャストがあるのはなんともアメリカっぽい。
日本でも選手がやれば人気出るきもするので

青木真也がVoicyやってたり、サッカーの有名人はまあまあポッドキャストにゲストで出てたりするイメージ。

ふと思ったけれど、やっぱり人気ポッドキャスト番組は、
チャンネル名のセンスがどれも良いなと。

雑な終わり方ですが、そろそろこの辺で。

情報収集としてのポッドキャストを考える

ポッドキャストで個人の感想を検索するという使い方