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お便りはハッシュタグ 「 #ねじまきラジオ 」まで。
追記: 数か月経ちましたが、ようやくニュースレターの書き方がこなれてきました。
自分の好きなようにその月の振り返るのは、
なんだかんだけっこう楽しかったり。
今後も
芸術に関する Art OF The Month や
来月楽しみなこと など新しいコーナーを増やしていく予定です。
ポエミーでロックな生活 (2021年10月号)
https://www.nejimakiblog.com/entry/substack-newsletter-tsushin-october-2021
※追記(2022.1.1)
以下、サンプル的に「ねじまき通信」の2021年12月号を貼っておきます。
どうも、ねじまきです。
RIZINみながらニュースレター書いてます。
(推しの斎藤裕選手が負けてめちゃ×2ショック受けてます)
12月はマトリックス新作の公開が話題でしたね。
時間が取れず、実はまだ観れてないのですが、
ニュースレターのタイトル「赤い薬を飲め (Take the red pill)=現実を見よ」は
もちろんMatrixが元ネタ。
共同監督の一人であるリリー・ウォシャウスキーはトランスジェンダーで
マトリックス、実はトランスジェンダーの物語としても解釈できたりもします。
正月休み中に新作観るつもりなので楽しみ。
【2021年12月厳選ニュース】
今月読んだニュースやトピックを5つほど紹介していきます。
●毛利衛「生きることは「生きたい」という意思をなくして成り立つことはない」
Zozotownの前澤元社長が宇宙に行ったのが話題になりましたが、
自分の世代で宇宙飛行士といえば、毛利衛さんも忘れられません。
35歳で試験に合格し宇宙飛行士として抜擢され、喜びから一転、
初飛行まで32回の延期で約7年間忍耐の日々を過ごした過程が書かれてます。
毛利 確かに夢は実現しました。しかし、地球に帰って現実に戻ると研究者としてはブランクがありすぎて、すでに競争の激しい科学の世界では第一線に戻れなくなっていました。
ニュースレターのタイトル通り「現実に向き合え」というような内容でもありますが、
「行ったからこそ見えてくる世界もあるんだな」というのが滲み出ているインタビューでした。
こんな感じで、
音楽・映画・ニュース・アートまで紹介してます。
Twitter社が買収したRevueでも試験的に配信予定です。
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